【証言】島外の人間の手による書物は真実かどうか断定するのは難しい【ドミニー教授】NASAとマルコとCIA【マルコ10章13~16節より】

1977年12月04日

【No.2】 フリーメーソンとは、free(自由な)masonn(石工)の意で石工職人の集まり




前回の、
フリーメーソンとは、free(自由な)masonn(石工)の意で石工職人の集まりです。
http://aurora01001.livedoor.blog/archives/14056895.html
からの続きです。


終戦後のカラー映像です。
この工房広場で、並べられている材料のようなものは花崗岩の柱だと言われています。
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また、花崗岩というのは建物の名称ではなく火成岩の一種です。単なる石材です。





こちらは現在の中近東です。
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工房です。もしくは工作広場です。

次は何を作るのでしょう。

新約聖書に登場する場所です。
パレスチナにある世界最古の街だそうです。
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聖書の中で、世界最古なのかも知れません。
彼らは、聖書の中で生きています。
彼らにとって、聖書とは絶対なのです。



そして、パレスチナにあるヒシャーム宮殿。
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なにやら、シンボル的なマークが作られています。彼らにとっては何か意味を成すのでしょう。
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修理中とのことですが。
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建築中ですかね。
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そしてこちらは、イスラエル工房にある遺跡です。
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こういうものは砂糖でも作れるわけですよ。
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どっちがすごいですかね。

私は、砂糖で作る方がすごいと思います。









aurora01001 at 03:52
【証言】島外の人間の手による書物は真実かどうか断定するのは難しい【ドミニー教授】NASAとマルコとCIA【マルコ10章13~16節より】